2009年08月18日

ありがとうございました

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「演劇らくご鉄拐」公演終了致しました。
たくさんの御来場ありがとうございました。

 
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2009年08月13日

稽古日誌 8/12

(書き込み 座長・志らく)

 いよいよ演劇落語、初日を迎えます。
 この夏最大のイベント。これが終るとZAZEN BOYSとのセッションがまっている。向井秀徳さんもこの芝居をみにいらしてくれる。ZAZEN BOYS、ロックと落語のセッションの前に、落語と演劇のセッションを試みる志らく。
 ZAZEN BOYSのファンもこの演劇らくごに偵察にくるといいのに。そのほうが、ZAZEN BOYSとのセッションをより楽しめると思う。

 落語「鉄拐」、ギャグ落語としては十八番になっていたが、今回は「鉄拐」仙人の雰囲気をどこまでだせるかをテーマにした。
 そして芝居。前半はオーソドックスな喜劇。途中から壮絶なドラマに変化する。先の読めないドラマ。人情噺ではあるが、落語としての人情噺に仕上がっている。
 仙人の卑屈さと可愛らしさ。ナンセンス、イリュージョン、狂気、笑い、涙を融合させた芝居。
 幕が開いたら終るのは早い。一期一会。この演劇らくご「鉄拐」を目撃できるのはわずか5日間。9回だけ。一ヶ月公演をしたいが、でも落語「鉄拐」を一ヶ月続けて語るのは辛いな。9回でも多い。寄席育ちではないから、同じ噺を続けてやった経験がないから、かえって新鮮かもしれない。
 みなさん、お待ちしております。

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詳しい情報は
(PC)http://shitamachi-dannyrose.com/saishinkouen.html
携帯http://shitamachi-dannyrose.com/k_tekai.html

  
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2009年08月12日

稽古日記 8/11

(書き込み 座長・志らく)

 全稽古が終了。最後の最後に自分の役をリアルに考えすぎてしまい、芝居がおかしくなる。志らくは志らくのままでいいと悟る。談志が、こいつは演技なんかしていない、自分を表現しているだけだ、と評価してくれたことがある。その言葉を思い出した。私が楽しめればこの芝居は成功するのです。
 前回の「文学狂男」が狂気の世界ならば、今回は実にストレートな世界。ただ、好きだとか愛しているとか、友情なんという言葉を一切使わずにそれを表現するかが勝負。そして志らくの落語感をどこまで表現出来るか。稽古をおえての感想は、自分の頭に描いていたものはほぼ表現出来そうである。落語とは全く違う が、でもそれは落語であるという世界を創れたはずだ。
 稽古日数23日。12時から20時まで。達者な役者をどこまで上のステージにあげられるかを演出の課題にしてやってきた。
 落語を一席演じてからの芝居。志らくが舞台上で狂い咲く。そして魅力溢れる役者達が舞い踊る。私はオーケストラの指揮者でもあるが、指揮者が自らバイオリンを演奏し、ソロまであるようなステージが今回の芝居だ。
 志らく落語の進化の過程の脱皮が今回の舞台。私を信じてついて来てくれた役者のみなさん、スタッフの面々に感謝。
 そして私の落語に興味が少しでもある人はどんなことをしても観ていただきたい。
 いや、この日記を読んだ方は、お手数ですが必ず紀伊国屋ホールにご来場くださいますよう、お願いをする次第で。 立川志らく。

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2009年08月02日

稽古日記 8/1

(書き込み 座長・志らく)

 8月1日、すでに通しで出来る状態。今回は全ての場面を絵画にするつもりで演出をしています。ひとつ、とてつもなく綺麗な絵画が出来ました。音楽に乗って最高の場面です。役者の大半が舞台にいるのでこの美しさを役者達は見ることができませんが、一琴に舞台からおろして正面から見せたら、驚愕しており ました。
 泣くような場面ではありませんが、涙があふれてきます。ラストのかけてのたたみかけも綺麗な絵画。
 ただぼんやり観ているだけで楽しい舞台をつくるつもりです。
 バラエティ色も強く、まったくだれ場がないと思います。まだまだ山頂までには遠いですが、頂上が私にははっきりと見えています。

 役者志らくとしてとらえると、今迄で一番、楽しめる芝居だと思います。
 落語と芝居を一緒にみせる今回の演劇らくご。果てしなく物凄い世界を作ろうとしている自分がここにおります。


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2009年07月30日

稽古日記 7/29

(書き込み 座長・志らく)

 芝居の稽古順調。今回は主の部分の役者のステージをあげることが目標。そしてどこまで志らく落語の世界を具象化できるかが勝負。
 いつもながら楽しい雰囲気ではありますが、演出家として相当、無理な注文、きつい言葉が飛び出していると思います。
 前回の「文学狂男」とは全く異質な芝居。
 どう仕上がるかが楽しみです。稽古スタート当初は体力的にもつかなと心配だったが、余計な心配事が減り、かなり集中できるようになってきました。
 ちなみに志らくは役者としてでずっぱり。志らくは演出に専念すべしという世間の声とは全く間逆をいっています。でもそれが正しい道だと私は思っている。もはやこれは信念です。自分の芝居が見られないという欠点はあるが、利点の方が大きい。
 演じていて、今回の芝居が一番楽しい。
 これからの稽古の課題は役者のステージをあげることと、スピードアップ。最後は、落語的匂いをどう出すか。
 この芝居を見落としたら志らく独演会を一年間見落とすくらいの作品にいたします。


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2009年07月16日

公演情報

下町ダニーローズ第11回公演
「演劇らくご 鉄拐」

まもなくブログスタートです。

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詳しくは
http://shitamachi-dannyrose.com/saishinkouen.html
携帯の方はこちら
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